2020~2021年ブログまとめ
コロナ禍をきっかけに、「半農半X」的な暮らしをはじめる、2020~2021年の出店関連年表がこちら。
2020/1/1~3 | たのもしの宮・粉河産土神社 【@和歌山県】 |
1/24 | 忍道蜻蛉館 オープニング・セレモニー 【@福井県】 |
1/26 | 8th安曇川おでかけまーけっと 【@滋賀県】 |
1/30~ | ラポの巣(光水画廊 ver.) 【@福井県】 |
2/23 | 9th安曇川おでかけまーけっと 【@滋賀県】 |
4/7 | 突然ですが(ラポの巣閉店) |
5/27 | 新章スタート(熊野川町西敷屋へ移住) |
7/7~ | 民宿わだま 【@和歌山県】 |
2021/3/7~ | Kumano森のふくろう文庫 【@和歌山県】 |
3/20~21 | 学ぼう!若狭の海湖(うみ) 【@福井県】 |
3/22 | 55c 【@福井県】 |
7/25 | 熊野☆インドナイトコンサートvol.2 ~満月キールタン祈りの夜~ 【@和歌山県】 |
9/25 | 濱口祐自Live 【@和歌山県】 |
福井県若狭町の熊川宿内で、いろいろありつつも順調に人の繋がりも増え、滋賀県で主催させていただいている「マキノくらふとまーけっと」&「安曇川おでかけまーけっと」に関しても、なんだかんだでうまく続けられている状態で、2020年が開幕。
そんな中、上記の表のとおり、1/30~『ラポの巣(光水画廊 ver.) 【@福井県】』が始まっていますが、この場所で実は、半固定店舗化計画が始まろうとしていた矢先、世界的なパンデミックが発生。計画を白紙に戻しまして、和歌山県新宮市、熊野川町西敷屋という地へ辿り着くのでした。

そしてこの地で、共育学舎さん、デモクラティックスクールくまのびさん他、多数の方々の助けを借りながら、畑を耕しつつもいちおうカフェ的な動きも止めずに「半農半X」な暮らしを営む、そんな2年間の軌跡をいっきに振り返ってみたいと思います。


年末年始くらいは、当時ちょうど、熊川宿内にオープン予定だった「忍道蜻蛉館」の“PV的なモノ”を作るというミッションが進行中で、1/13『忍者PV撮影日』には深山 飯盛寺(はんじょうじ)さんへ出かけたりしつつ、いろいろと苦労しながら初めての動画制作をいたしまして。
1/24に無事、『忍道蜻蛉館 オープニング・セレモニー』が開催されたんですけれど、動画放映はされませんでした……。
まぁ、大人の事情っていうヤツなのですが、もし見たい人がいれば、いちおうデータはまだ残っているので、ラポラポ店主までお声がけください。ま、全然大したモノではないですけどね。



ちょっと前後しまして1/18、昨年知り合った“魂のダンサー”小田原真理子さんと、“世界を旅するピアニスト”篠原正彦さんとのコラボライブを鑑賞するために名古屋へ。

その翌日1/19も『小田原真理子ソロライブ&マヤ』(最後のマヤはインド・ネパール料理屋さんの名前)を鑑賞させていただいてからの、1/24が前述の『忍道蜻蛉館 オープニング・セレモニー』、その後、1/26には『8th安曇川おでかけまーけっと』を開催し、そして、


1/30、『ラポの巣(irodori Labo. ver.)』から『ラポの巣(光水画廊 ver.)』へと“巣”を移動しました。
irodori Labo.さんところは、蔵を改装しためっちゃオシャレな空間だし、「普通」のカフェとしては申し分ない場所だったのですが、言うて「間借り」だったのと、やはりラポラポとしては、ラポ吉っちゃんあってこそ成立するカフェだと思っているので、車も置いておけるこの場所を使わせていただくことになりました。

で、このときのチラシがこれで、だいぶ趣味全開なお店になっておりまして(笑)。
しかしそんなノリにもちゃんと乗ってくれる仲間がいましてですね、





ふふ、ありがとうございましたっ☆


2/23、ラポラポが関わった中では最後となる「安曇川おでかけまーけっと」開催。
この日自体は、お天氣が悪かった以外は(それは割といつも通りのことだったし)とくに変わりなく開催できており、これが最後になるとは思ってはなかったのですが……さて皆さん、コロナ禍の初動は覚えておいででしょうか?
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号が横浜港に寄港し、新型コロナウイルスの集団感染が発覚したのが2020年2月3日のこと(参考>厚生労働省HPの報道発表一覧(新型コロナウイルス(チャーター便、クルーズ船関連)))で、その後、あれよあれよという間に感染が拡大し、飲食店の営業やらイベントの開催やらが大きく制限されることになっていくことに……。
とはいえ、まだ「緊急事態宣言」は発出されていない中、この年の3・11は、


福島県へ向かいます。
さて、今回のふくしま旅は、先にも挙げた、“魂のダンサー”こと小田原真理子さんが、毎年福島県いわき市で舞の奉納をしているというので、それを拝見させていただきたいと思ったのがきっかけ。その辺りの記事としては『2020ふくしまの旅~chap.04「修徳院・震災法要」』くらいから読んでいただければと思います。

真理子さんと別れたあと、『chap.12「9年目の浜通り」』を北上し、『chap.15「U・F・O」』で福島市飯野町にあるUFOふれあい館に立ち寄ったりしつつ、『chap.17「西会津国際芸術村」』で開催された「From 3.11 to ~イラン人ジャーナリストが見たTSUNAMIの足跡~」に参加。そして、『final chap.「また会う日まで」』となっております(全19話)。
最後の記事に目次が付いておりますが、お時間ある方はぜひ、chap.1からご一読ください。


3/28にこの記事、「4月予定」をアップしておりますが、しかしこの3日後の『4月予定ver.2』に、4/9さらに修正を加えたときのカレンダーがこれ↓


4/7、『突然ですが』ラポの巣は閉店することになりました。
先にちょろっと書きましたが、「緊急事態宣言」が埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県に初めて発出されたのが4/7。それを受けて、「あぁ、この騒動は長く続くんだろうな」と直感的に思ったのと、そしてそれとは別に、ラポラポの周りの状況としてもいろいろなことが重なっておりまして(詳しくは書けませんが、光水画廊やマキノピックランドの件)、半固定店舗として飲食店を新たに始めることも、「マキノくらふとまーけっと」および「安曇川おでかけまーけっと」の開催を続けていくことも困難だと判断、一時的にラポラポの活動も休止することに決めました。
その流れで、一部の人たちにはたいへんご迷惑をおかけすることになりましたが、とはいえこの時期、自分自身にもあまり余裕はなくて、


知人に助けを求めることにしました。その節は、本当にありがとうございました!!!
……っていう辺りはブログもあまり更新していませんでしたが、割と楽しそうに乗り切っている記事が見られるのと同時に、僕個人の思想や考え方が垣間見えるような言葉やリンクが綴られていたりもしますので(2020~2021年の記事は動けなかった分、そういうのが多いです)、もし氣になる方がいれば、見返してみてください。

そんな、ラポラポ休業状態でも時は過ぎ、5/16『祝☆8周年』を迎えまして。


5/27、和歌山県新宮市熊野川町西敷屋にて、新生活がスタートします!
5/31『クラスチェンジ』の記事が分かりやすい……こともない文章になっていますが、最初のほうに書いた「半農半X」的な暮らしに突入し、ラポラポの2つ名?、「自由で氣ままな旅するカフェ」から「地に足つけて旅するカフェ」を名乗るようになりました(ここを氣にしてる人はそんなにいないとは思いますが)。

新たなステージは『The・熊野』、決め手となったのが『木造校舎』、そして、


りょうせい降臨!
『2016年ブログまとめ』で阿蘇ハウスの話を書きましたが、そのときは熊本地震のせいで仲間が揃わなかったんですが、今回はコロナ禍のおかげで仲間が見つかりました。
……なのですが。
これはもう先に書いておくと、僕自身が未熟なせいで、最終的にはうまくやっていくことが出来ませんでした。しかしこの経験は、おそらく次回、最後のまとめになるであろう2022~2024年ブログまとめで書くことの大きな力になったと思います。ごめんなさい、そしてありがとう!
とはいえ、それはまだ先の話となりまして、しばらくは2人で協力して、畑の開墾フェーズが続きます。

そんな農的生活の合間に、6/6『旅友再会&ホタル乱舞』だったり、6/20『百間山渓谷』だったりを楽しみながら、


7/7から、ラポ吉ではなく屋内ではありますが、カフェ営業も復活することにしました。
まぁなんでしょう、100%の農的生活はやっぱり合わないということでしょう。ぶっちゃけ、コロナ禍の影響でお客さまが来てくれるとはまったく思ってなかったのですが、家と畑の往復ばかりだと物足りず、ちょっとでもお外に出たい氣持ちを抑えられなかったため(そして湯の峰温泉の魔力に負けて)、「まぁ、知り合いだけでも来てくれたらいいかなぁ」と、氣晴らし程度に始めました。

おいしいビスコッティやマフィンを用意してくれた、パン工房木造校舎さんにも感謝!
そんな感じで畑作業とカフェ営業をこなしつつ、7/11、共育学舎さんの企画に参加したり(『大人よ、学べ!』)、7/25~27『ラポ吉メンテ~新生がらくた市』で、僕が辞めてしまった「安曇川おでかけまーけっと」のその後を見に行ったりしつつ、シカやイノシシの被害にもめげずに『畝修復』しながらの畑は、


8/1、ヤギさんたちの力(食欲)も借りながら、順調に整ってきております。
ちなみにこの間、りょうせいは高卒認定試験にチャレンジしていて、8/15『平和を求めて』粉河産土神社さんまで足を延ばしておりますが、これは試験会場が和歌山市にしかなかったため。
また、『カフェ&ゲストハウス 縁ga環』さんところのご家族とも交流が出来てきて、木造校舎さんでの8/22『花火』とか、8/24『宴』とかでもご一緒に。

期間限定だったけれど面白かったのが、8/28『そよそよ茶屋』さん。9/10には『200から70へ』、お金も無いのにおニューのカメラを買っちゃったり、9/11『デザイン部』は新たなお仕事をもらいつつ、


共育学舎さんの「小麦をイチから育てようプロジェクト」に参加。
これは来年の収穫まで続くのですが、先にその記録を書き出しておくと、こんな感じ。
・2020.09.18 – 小麦の記録01~草刈り
・2020.10.25 – 小麦の記録02~ギシギシ取り
・2020.11.12 – 小麦の記録03~種まき
・2020.11.26 – 小麦の記録04~麦踏み
・2021.02.16 – 小麦の記録05~中耕
・2021.04.24 – 小麦の記録06~雑草取り
・2021.05.25 – 小麦の記録07~刈取り
・2021.05.31 – 小麦の記録08~脱穀













で、種まきのときに、種を少し分けてもらって、自分とこの畑でも11/19『小麦たねまき』。
2021年の話になりますが、他に育てていた大麦と小麦の収穫の話が5/28『コムギ&オオムギ収穫』、6/1に脱穀『大麦→上湯→ピザパーティ』、大麦のその後は『自家焙煎麦茶』『自家焙煎麦茶・改』、小麦のその後は『コムギの種まき』。んーでも、そのとき蒔いた小麦は、けっきょく育ちませんでした。
2020年に戻りまして、9/26は、滋賀県での移動販売仲間、街角カフェ ワンスさんが和歌山まで来ていたので『クレープ・滋賀県味』を食べに田辺市のギンザへ。10/18『HP増加』で、ラポラポデザイン部がまたまたお仕事をいただいたお話。10/21には民宿わだまさんの『駐車場完成』し、毎週のように温泉に浸かっているのに、10/23『温泉日和』には、湯ノ口温泉までお出かけ(ちなみに『雲取温泉』とか『十津川温泉』とか『なぎの湯』とか『湯の峯荘』とか『仙人風呂とジャンボ張り子』とか、他にもいろいろ行ってます)。
それから11/20『新スキル+2』で、マイふんどしのお裁縫と染め物にチャレンジしたり、11/22『森のふくろう文庫』さんへ遊びに行ったり、11/23『みるりいな』さんでごはん食べたり、11/29『慰安旅行』に行ったりしている中、12/8『2周目の人』が遊びに来たりしてくれました。



そしてそうそう、今コレを書いている現時点(2025年4月)もお仕事探しをしているのですが、2020年の冬もハローワークに通ってましたね。
まぁ、幸か不幸か、このときはけっきょくお仕事決まらなかったんですけど、今コレを書いている現時点(2025年4月。2回も書いちゃった)では、早く決まって欲しいで候。


2020年の大みそかには雪が降りましたが、この年のここまでの畑の収穫物をアップしておきますと、









今考えると、1年目がいちばん収穫できた? そうでもないか?
まぁ、いちばんマメに手をかけていたのが1年目だったのは間違いなしで、2年目は遠征も多くなってきて、畑に割く時間がちょっとずつ減ってきます(少しずつ動きやすくなっていったことの証左ですが)。


例年だとたのもしの宮・粉河産土神社で出店していたお正月でしたが、コロナ禍の影響もあり、迷惑をかけないよう静かに過ごした3日間。出店しなかったのは、ラポラポ9年目にして初めてのことでした。
そんな2021年は、基本的には畑を見守る毎日+週4カフェでスタート(『1月予定』)。1/14には『通販開始』(※現在は休止中)しますが、1/19『アンビバレント』な感情も抱きつつ、1/21『共聖の森~File.01』計画が始まったのがこのくらいの時期(5/12『File.02』、7/29『File.03』。それ以降あまり進展がありませんでしたが、これを書いている2025年にまた何やら動き始めているようです)。



1/28、なんのことはない、草を刈りましたよ~という記事なのですが。
このときに初めて「希望のまち」プロジェクトに言及しているので、4年越しにとうとう北九州市にまでやってきましたね!、という感慨にふけります(2025/4/1『北九州市民になりました』参照。↓は2025年の写真)。

あと、2/1『消滅の原因』で書いたNVC(非暴力コミュニケーション)に関しては、もうちょっと勉強したいかも?……なんていうふうに、この時期はわりと多めに本を借りてきて読んでまして(『期限は2週間』)、本の感想記事なんかもちょいちょい挟まっておりますが、手元に置いておきたい本は『借りる>買う』しています。
2/6~7『新しい遊び場』『ひとつ屋根の上で』、2/9~11『味噌づくり~前編』『中編』『後編』、2/11『溝堀まつり』、2/12『宿屋れもんの旧正月』とか、熊野エリアには自然派な方々がいっぱいいてなかなか面白い。
自分の畑には2/27『サクラ植えて』、その夜には『シネマナイト』。そんなシネマナイトの会場となった、


Kumano森のふくろう文庫さんにて、3/7~出店開始!
やはり車営業をしてこそラポラポということで、民宿わだまさんでの営業は終了し、こちらでの週1出店が始まりましたが、そんな動きと呼応するかのように、3/20~21『学ぼう!若狭の海湖(うみ)』に出店させていただきました。イベント出店だなんて超~ひさしぶり!

その翌日3/22、「せっかく福井県まで来たんだから、ウチの前でもやっていいよ」と、『55c』さん前でも出店させていただきまして、こちらも本当にありがとうございました!(今はどうなっているんでしょうか?)

そんな福井遠征の思い出は、『Kazane』『車中泊の味方』『忍者道場と若州窯』などにも書いてあるので、お時間のある方はどーぞ。また、その後和歌山にも遠征しています『うぶすなさん』『花withだんご』。
畑には3/31『みかん三兄弟』も植え、8/8『ミカン結実』もしましたが、最終的にはあまりうまく育たず……。そして4/7『申告終了~』してから、格ゲー熱が再燃しました。

4/14、Kumano森のふくろう文庫さんで『高橋さんお話会』に参加。4/18、ひさびさ粉河産土神社さんで出店して『豊栄の舞』を拝見。4/26~27、“世界を旅するピアニスト”篠原正彦さんが遊びに来て、『鼻白の滝』『桑ノ木の滝』『熊野市紀和鉱山資料館』などを見に行く。
5/16『動物園化する神社』さん出店で、ラポラポは9周年を迎え、ここから『10年目に突入~!』。

「この1~2年、ほとんど店開けてないんですけどー!!」的なフクちゃんの叫び。
5/30『出稼ぎ案件』で初ライブ配信を経験しつつ、Kumano森のふくろう文庫さん前では6/20『Natsumi Chatsumi』さんの試飲販売会があったり、『焼き菓子と、自家焙煎コーヒー。』をいただいたり、6/22『神倉神社&速玉大社』を参拝したり。


そしてなぜだか「弾き語ってみた」動画で、Youtubeチャンネルを公開したのが6/28。
いやー、鳥居さんとの出会いもなかなか……衝撃的でしたね(謎)。

6/29は、Youth Library えんがわさんの『読書会』に参加。そして、


7/6~9の4日間は、大学生時代の同期に会いに、静岡県の沼津市へ。
・沼津紀行~2日目前編
・沼津紀行~2日目後編
・沼津紀行~3日目・4日目
と続きますが……、

めっちゃラブライブツアーでした(笑)。
……だったんですけれども、実はマジメな話もいっぱいしておりまして。相談に乗ってくれたブチョー、本当にありがとうございました!


7/22、色川地区ほか、ブログには詳しく書いてないけど那智勝浦町あたりを知人と巡るツアー。
このときに『Hongu Garden』さんとか『グリル食菜 galette』さんとか『市場ごはん しげ & blanc ju』さんにも寄らせてもらいましたが、ひとまず、お世話になった皆さまには感謝!



7/25、またまたひさしぶりのイベント出店。
会場となった熊野出会いの里では、9/25『濱口祐自Live』でも出店させていただきました。ありがたや~!


8/5『ラポ吉流血』事件があり、9/6『大手術決行予定』、9/18『新生・ラポ吉Mk-2!』に大変身!
8/11『コーヒーを育てよう』とコーヒーの苗木も育て始めますが、結果全滅……。8/28『敷屋の川遊び』を見守ってからの、ゲームの『大会に初参加』。そんなこともしつつ、


10/3はこちら、いろんな場所でお会いしているシバタご夫妻の企画「旅するサバイバー展」へ。
いつも本当にお世話になってばかりですが、これまでもこれからも、末永くよろしくお願い致します!



先述した沼津紀行と同様、大学時代の友人たちと会うために、10/8~13は福島県会津若松市へ。
・CCCプチ同窓会~2日目
・CCCプチ同窓会~3日目
・CCCプチ同窓会~4日目
・CCCプチ同窓会~5日目
・CCCプチ同窓会~最終日

このときはこんなメンバーでしたが(画像が……)、ひさしぶりに学生時代のノリで、飲んだり食べたりダベったり出来たのが良かったです。みんなもう、良い歳ですけどね!
ちなみに最終日はCCCとは全然関係なくて、名古屋で「草場一壽陶彩画新作展~復活の女神たち~」を見てきましたよのお話になっています。



11/7、3年ぶりに、みかんの収穫バイトのため入居しました(参考>『2018年ブログまとめ』)。
というのが海南市下津町。その辺りの外食&温泉記録として、『美山温泉・愛徳荘』『マイクカレー』『料理旅館 一木』『有田川温泉 光の湯』『今年もMOCAさん』『留歩蘭(ルフラン)』など。
そして2021年の主な収穫物もまとめておくと、













やっぱり2年目のほうが、麦やニンニク、イチゴなど、収穫物の種類は増えたかな? うむ、頑張った!
という感じで2020~2021年は、畑を耕しながらカフェ出店をこなすという「半農半X」的生活の2年間。

年末はみんなで餅つきを楽しみまして(『また来年!』)、2022年に続きます!