暮らしと畑 3月 11 2021 生命の循環 ハクサイの花に、いろんなムシさんたちが集まってきています。 他の生物のエネルギーになるなら、いくつかそのままにしておきましょう~☆(こっちも生きているので、ある程度は食べるけど) そんな、生命の循環を感じられる畑を眺めながら、14時46分を過ごしました。 起こってしまった過去は変えられませんが、現在… 続きを読む
暮らしと畑 3月 10 2021 穀物畝3rd ちょっと分かりにくいかもですが、今日はお天氣がよかったので、現在コムギを育てている2本の畝のとなりに、もう1つ新たに畝立てしました。 さらに増やしたい氣もするけど……うーん、あんまり広げ過ぎても手が回らなくなりそう? まぁ、今育っているコムギを収穫してからまた考えましょう。 めっちゃ花咲いてきたハク… 続きを読む
暮らしと畑 3月 9 2021 読書タイム 例によって、また図書館から借りてきて読んでいるのがこちらの「近現代作家集Ⅰ」。明日が返却期限ですが、分厚いので手間取ってます(汗)。 それはそれとして、ここに収められている、和歌山県新宮市出身・佐藤春夫著「女誡扇奇譚」本文中の、 全く商売というものは世が開化した後の唯一の戦争だからね。しかも安全な戦… 続きを読む
ラポラポCafe 2月 22 2021 いいお天氣すぎる ここ数日はめちゃめちゃ暖かく、「屋内でコーヒー淹れてる場合じゃねぇ!」とか思いながら、今日も今日とて民宿わだまさんの営業日でした。明日2/23(火)もお天氣よさそうですが、えぇ、ちゃんと営業予定ですのでご心配なく。 それにしても、コロちゃん騒ぎになってから本当にラポ吉での営業をしておりませんね(汗)… 続きを読む
暮らしと畑 2月 1 2021 消滅の原因 「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」という本の中に書かれていた、フランスの小説家・ジャーナリスト、ジョルジュ・ペルナノスの言葉、 「長いこと考えてきたのだが、破壊するためのテクニックがますます向上し、いつの日かついに人類が地上から姿を消すことになったとしたら、わたしたちの消滅は、非情さが招… 続きを読む
暮らしと畑 1月 28 2021 小屋まで開通 今日も草刈りを頑張りまして、敷地内すみっこにある小屋までの道が出来ました。 こちらの小屋は、共育学舎さんところにいるヤギさんたちがその昔生活していたところのようですが、現在は使われておりません。 そして残りの要・除草エリアはあとこれだけになりました(地表部分のみ)。冬の間にここまで刈れば、自分的には… 続きを読む
暮らしと畑 1月 27 2021 現在の畑+α 今日はなかなか起きられなくて、氣付いたら午後でした(笑)。 ということで本日夕方の畑。キャベツやハクサイ、結球しなくても食べれますよね? ちょっとずつムシって食べようかなー?(1つだけ植えていた玉レタスが、あやうく腐りかけていたので食べられるとこだけ食べました) 話変わって、本日の紀伊民放・AGAR… 続きを読む
ラポラポCafe 1月 26 2021 アナログ万歳 民宿わだまさん入り口にもアナログ看板追加。 ぜんぜん大したモノではないですが(あんまりオシャンティにしすぎても中とのギャップが……汗)、いやしかし、何もないと本当に入りにくい玄関なので、あるのと無いのとではだいぶ変わるかなーと期待していたら、本日お客さまが!!(嬉しい~☆) また次回、1/30(土)… 続きを読む
暮らしと畑 1月 22 2021 窓から見える風景 今日は雨降り。畑の作物にとっては、良いお湿りになりそうです。 そして上は、ウチの窓から見える熊野川の風景ですが、見てわかる通り、砂利の山がいくつも築かれております。 人が便利さや効率を追い求める裏側で、自然や環境を破壊しているという事実を、真っ向から確認できるという好立地(?)。そんな現実から目をそ… 続きを読む