現在、旧ブログから移行作業中。過去の記事の体裁やリンクがおかしなところがあるかと思いますが、しばらくご容赦くださいませ。

杜フェス Vol.100 ~高原の音100回記念イベント~ 【@大分県】

2017年3月26日(日)、大分県玖珠郡九重町、九州芸術の杜にて開催された「杜フェス Vol.100 ~高原の音100回記念イベント~」に出店させていただきました。

こちらでの出店は、

・2016年11月6日(日)の「杜フェス Vol.99
・2016年11月19日(土)の「セーリング in 九州芸術の杜

に続いての3回目。

で、前回のセーリングさんのときのお天氣が大荒れでしたが、今回は……アラレが降りました(汗)。

んー、もう3月も末ですよ? どーゆーコト???(汗)

まぁしかし、降ったり止んだりのよく分からないお天氣だったので、イベントそのものは無事に(?)開催されました。

ラポラポ、すっかり定位置となりましたこちらにスタンバイです。

なにげに看板がもうボロボロでしてね。触るとキケンだったりするのですが……、

Vol.100になってもまだまだキレイな看板に書かれているのが、今回のライヴスケジュール。

♪ 11:00~11:30 / サヨナラバイバイ
♪ 11:40~12:10 / bumpy blume
(☆お昼休憩☆)
♪ 13:00~13:30 / Destiny
♪ 13:40~14:10 / Ta:KaZIVA
♪ 14:20~14:50 / 安元隆治
♪ 15:00~15:30 / 末広尚義

1人、リンク先が違うんじゃね?、と思われるかもしれませんが、合ってます(たぶん)。

で、いつものごとく、写真をパチパチと撮っていたんですけどね、最初のサヨナラバイバイさんのステージが終わったあと、ふとカメラのデータを見てみたら、

データがすべて消えておった……(涙)

ということで、2番手のbumpy blumeさんから。

ちなみにこのときはまだ、晴れ間が広がっていたんです。

しかしこのお2人、雨女&雨男らしくって(なので僕のせいではない!)、途中から雨が降り出しました……。

ひとまず、お弁当タイム。

隊長が買ってきたお弁当を分け分けする、出演者の皆さま(笑)。

そして、午後からも雨降るかなー?、という恐れがあるため、屋根付きステージの中に即席の客席をセットしてからの、

Destinyさんのステージ。

前述したとおり、最初の写真データが消えてしまいましたが、このユニットの男性がサヨナラバイバイさんです。

案の定、雨アラレが降ったり止んだりするので、そのたびラポラポも、後ろのドアを半分閉めたり開けたりしてました。ついでに、さっぶい!

「バアさん、春はまだかいの?」

アツい歌声のTa:KaZIVAさん。

むしろ、そのトーク力が羨ましい(笑)。

歌詞の内容が心に響く、安元隆治さん。

リンク先のとおり、お仕事は弁護士さんというから驚き!

そしてトリは、末広尚義さん。

このイベントの主催である、九州芸術の杜パフォーマンスサークル・杜の音楽隊の隊長さんでもあります。

ライヴ会場限定CD「公式海賊版」を買ってしまいました♪

ということで今後、ラポラポBGMとして時々流れるかもしれません(笑)。

そんなこんなで、雨が降ったりアラレが降ったり、寒かったり寒かったりの1日でしたが(汗)、記念すべき100回目の杜フェスも無事終了~。お天氣が悪い中、足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました!

しかし、パン屋さんが来なくって残念! 次回、4/29(土)の「杜フェスVol.101」には来るみたいなので期待しましょう☆

さらにその後の告知ですが、

5/3(水)~7(日)のGWには、「春の芸術祭」が開催される予定です。

5/4(木)に、今度新しく「少路和伸美術館」がグランドオープンされるみたいなのですが、それに合わせて少路和伸氏本人が3~7日に、4~5日は榎木孝明氏・工藤和男氏・城本敏由樹氏の3人も来館される予定となっており、各作家のファンの方は必見ですね!

残念ながらラポラポは、すでに別イベントに出店予定が入っているのですが、杜の音楽隊によるライヴはもちろん、物販や飲食等のマルシェも開催されるみたいなので、お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね~☆

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