「遊ぶように暮らし、暮らすように働く。」

坂本純科さんの本が届きました~>「遊ぶように暮らし、暮らすように働く。エコビレッジという生き方」。

純科さんのパワーの源がどこから来ているのかとか、エコビレッジ構想への向き合い方や思想、いろんな人との関わりやたくさんのチャレンジの数々など、内容が面白かったのでいっきに読み終えてしまいました。多くの人に読んでみて欲しいな。

っという、余市エコビレッジ(北海道エコビレッジ推進プロジェクト)とラポラポの出会いは、2014年のこと(<『2014年ブログまとめ』参照)。

右から2人目が純科さん。

ラポラポはちょろっと顔を出した程度で、とくに何をしてきたとか無いので恐縮ですが(北海道進出の拠点にしたいという、ラポラポ的には純粋な、しかしエコビレッジ的には不純なきっかけでした……汗)、それでも、この本の中にも書かれている出来事のいくつかに、ラポラポも絡ませていただいておりまして、

2014年8月2日『余市エコカレッジ学び舎建設・上棟式』で賑やかしにコーヒーを淹れさせていただいたり(ちなみに屋根の色、ラポラポは「緑」に投票しましたよ!)、そこから派生して、翌日あった武部建設さんのイベントにも呼んでいただいたり(2014年8月3日『結の夏祭り・第8回』以降、何度か出店)、

「モンガク谷のゆかいな仲間たち」にも誘われて、2014年8月12日『モンガク谷フットパスツアー』イベントに出店させていただいたり、

年が変わって2015年8月5日には、「福島キッズ」の受け入れイベント『福島・仁木・余市こども祭り』に出店させていただいたり……等々、ほかにも色々、その節はたいへんお世話になりまして、光栄至極に存じております。

そんな話がもうかれこれ10年以上も前のことなんですけれども、そんな時期から現在に至るまでのエピソードがてんこもりな「遊ぶように暮らし、暮らすように働く。エコビレッジという生き方」。

ご興味を持たれた方は、ぜひ手に取ってみてくださいね!

そして、実際に余市エコビレッジへも足を運んでみて、とってもパワフルでチャーミングな純科さんとお話してみることをオススメします!!(ラポラポも久しぶりに、足を運んでみるかなー?)

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