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African Talk&Live ケニアとブルキナファソから ~アフリカの風、命の響き~ @米市農園 【@和歌山県】

2018年10月8日(月祝)、和歌山県紀の川市、米市農園で開催された「African Talk&Live ケニアとブルキナファソから ~アフリカの風、命の響き~ @米市農園」に出店させていただきました。

こちらは、分かりやすいようにポスターも載せときますかね。

早川千晶さん、BENOIT MILLOGOさん、大西匡哉さんをゲストに迎えてのトーク&ライブ。

早川さんと大西さんはケニアから、そしてBENOITさんはブルキナファソからいらしたそうです……が、恥ずかしながら、ブルキナファソという国名を知りませんでした(汗)。ってことで、Wikipedia調べですが、

ブルキナファソ(フランス語: Burkina Faso)は、西アフリカに位置する共和制国家。北にマリ、東にニジェール、南東にベナン、トーゴ、南にガーナ、南西にコートジボワールと国境を接する内陸国である。首都はワガドゥグー。

第二次世界大戦後、1960年に上ボルタ共和国として独立した。独立後、フランスから離れて非同盟路線を歩み、東側諸国と友好関係を築いたが、1987年以降はフランスとの関係を最重視している。現在の国名ブルキナファソは1984年に旧来の国名の上ボルタから改称された。

……とのことです。ちなみにケニアに詳しいかというとそうでもないので(汗)、こちらもWikipediaリンク貼っときます!

開催場所の米市農園さん。

なかなかどうして、アフリカンなイメージも似合うところでありまして、この建物の前に広がる畑の真ん中に、

こんな感じのステキな特設ステージが組まれていたワケですが、えぇ、昨日の「まちなかマルシェmeetくどやま vol.1」のときと同様、今日も良いお天氣すぎて暑くって!

写真中央に置かれている黒のソファーなんか、目玉焼き焼けそうなくらい熱かったです(一番最初の写真をよ~く見てみても、この黒いソファーには誰も座っていないのが分かるはずw)。

しかし安心してください!

屋内からもこんな感じでステージが見られたので、お食事しながらでもライブを楽しめましたよ♪

かくいうラポラポの出店位置はと言いますと、

このような位置取りで(奥にオレンジ、見えますかね?)、

けっこうしっくりハマってる? ステージも良く見えてバッチリ☆

で、この写真に写っている建物の左奥のほうへと入って行くと、

ミニマルシェが開催されてまして、出店数は少なかったですが、個性的なお店が多くって面白かったです。

フードは米市農園さんところのメニューのほか、

米市Breadがあったり、

特製パンナコッタ(ラズベリー)もありました。

これ美味しくって、2つも食べちゃった♪(マンゴーも欲しかったけど、売り切れてたのでラズベリー×2)

ってことで、あとはライブの様子をちょこっとだけご紹介!

こんな感じで、この日たしかに、アフリカの風が吹き渡りましたよ~♪

そしてこの後、

マルシェ会場の中に移ってトークがあったのですが、ラポラポはちょいちょいご注文を受けつつだったので中に入れずにここまで。

……ですが。実は明日10/10(水)の夜、

和歌山県紀美野町、りら創造芸術高等学校で開催される「世界民族祭2018」において、同様のトーク&ライブが行われるみたいですので、ご興味のある方はぜひ行ってみてくださいね!(まぁ、米市農園とはだいぶノリが違うかも?w)

ちなみに世界民族祭、ラポラポも何度か出店させていただきましたが(参考>世界民族祭in紀美野2017)、今年は上記世界民族祭のホームページで書かれているように、外部出店等はありませんので、企画そのものを純粋にお楽しみくださいませ~。

ということで、「African Talk&Live ケニアとブルキナファソから ~アフリカの風、命の響き~ @米市農園」は無事に終了しまして、みなさまお疲れ様でした~!……になるのですが、

夜は夜で、「練習」という名のスペシャルライブが行われたりして、ラポラポ、そのままお泊りまでしちゃいました(笑)。

BENOITさんが演奏していた民族楽器「ンゴマ」とかも触らせてもらったり(米市農園のよーへいさんが買ってたw)、みんなでごはん食べたりお酒飲んだりエビ見たりして(笑)、濃い~時間を、とっても楽しく過ごさせてもらいました☆

ラポラポのコーヒー飲んでくださった皆さまを始め、出演者のみなさんや米市農園のみなさん、本当にありがとうございました!

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