昨日のブログの補足で、和歌山から福島県山都町までの往路の話。今回のルートは、

▼12/17(土）～18（日）
新宮＞名古屋（高速バス）15:30⇒20:19　 4,200円
名古屋＞郡山（夜行バス）22:10⇒07:36　 9,500円
郡山＞山都　（電車＋代行バス）08:29⇒10:47　 1,690円　【LIVE 14:00～】
★トータル　15,390円

でした。ということで、

これはまぁ関係ないと言えば関係ないのですが、新宮市内の中国料理 平成飯店さんでお昼の天津飯。寒い日だったので、あったまる～☆

そして新宮から名古屋行きの高速バスに乗り（最終区画で２人乗ってきた以外、ほぼ貸し切りでした）、

名古屋駅構内、うまいもん通りにある洋食屋 ロンシャンさんで、名古屋といえばの味噌かつセット。

そして名古屋から郡山行きの夜行バスに乗っかりまして、

郡山駅構内にあるドトールさんでモーニング。30分くらい早く着いたので、ここくらいしか開いてなかったという、夜行バスあるある。

ちなみに、この日が大雪だったという話を昨日しましたが、

郡山はこんな感じ。ちらちらと雪が舞うものの、まだまだ積もるような氣配はありませんでした。

……のですが、磐越西線に乗っかって、

関都駅、

川桁駅、

猪苗代駅と、西へ向かうにつれて雪の量がどんどん増えていったのでした。

ちなみに行きも帰りも、猪苗代周辺がいちばん雪が多かった氣がします。

こちらは会津若松駅。

８分遅れの到着だったので、喜多方行きの電車に急いで乗り換えます（ちゃんと待ってくれてました）。

で、喜多方からは代行バスに乗り換えて山都駅へと向かいます。

この代行バスに関しては、大雪のせいではなくて、夏の大雨のせい＞「JR東日本、磐越西線喜多方～野沢間で代行バス – 濁川橋りょう倒壊」。電車の切符で乗れます。

いやしかし、このバスがいちばん怖かった……（汗）。

で、LIVEを鑑賞いたしまして、明日は帰路のお話をアップします（たぶん）。