流血の夜をこえて
わー、ラポ吉帰って来たー!! スリスリしちゃう♪
これでようやっと調子が戻ってきたどー!!! 明日8/25(日)の「3rd安曇川おでかけまーけっと」でボクと握手!!!(←イベント変わってる?汗)
結局、いろいろ交換することになりました。修理してもらってる途中で、「ここも……あ、あそこも……」的な感じで増えましてん(汗)。え、そんなことなるー?、みたいな部品もありましたが、工場の人曰く、
「過走行です」
とキッパリ。まさか、そんな、ウチの子に限って……、
ホンマや!!(ベタなな)
でも、まだまだ走って欲しいので、これからもよろしくね、ラポ吉☆
閑話休題。
タイトルにした「流血の夜」、ラポ吉にはぜんぜん関係ないのですが、これはこれで実話でして……。
昨日の夜、雨の中おトイレ行った後に、そのまますぐに寝ようと思ってお布団に入ったのですよね。あ、今の「おうち」のおトイレはお外にあるんですけども。で、寝ていたら何やらモゾモゾする感じがあって手をやったら、“軟体物質”の触感だったもので、いーーやーーっと思い、ピャッと取ってペッて投げました(汗)。
で、電氣を点けてみると、まずお布団に血がべったり。どこが原因やーと思って身体を見ると、左足が血まみれに……。写真のアップは止めておきますが(汗)、さっきペッて投げた先を見てみると、案の定、山蛭様が這っておられました……。なので正確には、「流血」というよりも「吸血」が正解。
ま、原因が分かったので、ひとまず傷口を洗ったはいいものの、なかなか止血しないんですよね~これが(汗)。恐るべし、ヒルジン!!(注:蛭が吸血するときに出す、血が凝固するのを阻止する物質) そして恐るべし、山の家!!!
……ということで、カメムシ様冬眠の時期までに、新しい「おうち」をそろそろ探そうと思います。