希望と風と銀河の未来

昨日8/13、中央図書館まで歩いていく途中に、「希望のまち」工事現場を定点観測。だんだんと、足場が組み上がってきておりますよ。

そしていつも、「風の橋」あたりを通るんですが、

「銀河の船」って書いてあるモニュメントがあって、どのあたりが船なんだろう?と思ってましたが、老朽化のために羽根が外されている模様(参考>『【北九州市から全国のみなさんへ】風の橋の未来の物語を作ってください。』)

そして今後、どういう活用をされていくのかはちょっと知らないんですけれども、お天氣がよい日は見晴らしがいいので今のままでも割と好きです。最近は氣温が高すぎてアレですが、日陰を作ってくれれば、ゆっくりくつろげるかも?

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