ここ数日の畑状況
苗で購入したミニトマトのこあまちゃんが色づいてきてます。
そしてタネから育てたラウンドレッドにもようやく実が!
名前のわりに、めっちゃ濃いグリーンですが、このあと赤くなってくれるかな?
花が咲いてきたラッカセイ。
同じく、花が咲いてきたゴーヤ。
っとまぁ、割と元氣に育ってくれている子たちがいる反面、
バジル&イタリアンパセリの発芽率が悪いので3度目くらいの蒔き直し。
そして、スイカの芽もどっかいっちゃったので、まだ売れ残っていた苗を買ってきて植え付けました。
……っというのが6/23(水)の出来事ですが、
本日6/25(金)、1本がすでに枯れそう……(汗)。
スイカは今年も無理そうかなー?
小さめのジャガイモさんを試しに掘ってみたら、ちっちゃいのが2つ。
大きく育っているところに期待しましょう。
ほか、インゲンさんも収穫開始。
あとは、サクラ、ミカンの木の周りが鬱蒼としていたので、木の周りだけでも草刈りしました。
こちらも大きく育てよ~☆(そしてほかの果樹も植えよかな?)
話変わって。
昨日6/24の氣になるニュース>「国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出」(サンスポ、2021/06/24)。
代表・高橋徳氏は、厚生労働省やファイザー株式会社が開示する統計データならびに、発表されている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連論文の内容などから、
1.新型コロナウィルスによる死亡者数は、インフルエンザによる死亡者数とほぼ同じ
2.新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、インフルエンザワクチン接種後の死亡者数の250倍
3.ワクチンを打っても打たなくても、99%以上の国民は、新型コロナウィルスに感染しない
4.新型コロナウィルス感染者と濃厚接触しても、99%以上の国民は、新型コロナウィルスに感染しない
などの事実から「新型コロナワクチン接種は有害無益」とし、ワクチン接種中止を呼びかけており、一般用の同意フォームはこちら。Youtubeに記者会見の動画があがっていたのですが、どうやら削除されたようです(早っ!)。
ウチのブログでも何度かあげてますが、個人的にはワクチンを打つ必要性はあまり感じません。厚生労働省のホームページを見ると、「接種開始(令和3年2月17日)から令和3年6月13日までの報告分の症例が報告」され、死亡例の報告については「今回の対象期間(6月13日まで)に、ファイザー社ワクチンについて277例の報告がありました。その後6月18日までには、さらに両ワクチンを合わせて79件の報告がありました。」とあります。つまり、2月17日から6月18日までの約4ヵ月の間に、356人の方がお亡くなりになったという事実(6/16にチェックしたときよりどんどん増えとる!)。
NHK新型コロナウイルス特設サイトを見ると、同期間のコロナ関連で死亡したとされている死者数は、7234人。こちらももちろん無視できない数字ではありますが、それぞれ分母が違いますよね(日本の総人口は約1.2億人、上記期間中のワクチン接種者は約2300万人。さぁ、割合は?)。
実際、ワクチンはまだ治験中のもので、中長期的に見てどのような影響が生じてくるのか、ほとんど分からないことだらけ。そんなワクチン接種を進めていくことが本当に良いことなのか? 政府やテレビの報道に惑わされず、今後の統計や治験データをチェックしつつ、自分の頭で考え、最善と思われる行動をとっていきましょう~。