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アンテナショップ

ちょっと意味違う気もするけれど、以下のショップさんの店頭でも、ラポラポ特製ドリップパックをお買い上げいただけるようになりましたのでご紹介します!

パニエさーん!

和歌山県紀の川市西大井にあるパン・ド・パニエさーん!

ロボさーん!

和歌山県和歌山市楠見中にあるベーカリー・ロボさーん!

ハリマヤさーん!

和歌山県和歌山市塩屋にあるベーキング・ガレージ・ハリマヤさーん!
ほんと、いつもご協力いただいて感謝です☆ そして、えぇ、こんなんで良ければデザインの仕事も承ります(笑)。
と、いうことで。
最近出現頻度が下がったとお嘆きになっている和歌山ラポラポファンのみなさん! お口がさみしくなったら、上記の店舗さまにてドリップパックを購入していただきまして、カップ1杯のコーヒータイムを味わいつつ、ラポラポ号に思いを馳せてくださいね~♪(言い換えると、陰ながら「応援」してくださいということです。自分で先に言うとこ……汗)
ちなみに、ラポラポ流・ドリップパック抽出の際の3つのポイント!
①「沸騰したてのお湯は使わない」
⇒ ちょっとぬるめくらいのほうが美味しく淹れられます。沸騰用のケトル(もしくはポット)からドリップ用のケトルにお湯を移しかえるだけでも、湯温が若干下がるのでgood。もちろん、火傷には十分に注意してくださいね!
②「じっくり蒸らす」
⇒ いわゆるハンドドリップで淹れるとき同様、こういうタイプのものでも30~40秒しっかりと蒸らしてください。コーヒーの粉から美味しさを引き出すための大事な準備時間です。いきなりドバーッとお湯を注がないように!
③「ゆっくり注ぐ」
⇒ 蒸らしが終わったら、1杯分のお湯を2~3分くらいかけてゆっくりと注いでください。この際、たいていはカップの中にバッグが入り込んだ状態になりますが、抽出後のコーヒーにそのまま浸かっていても大丈夫。むしろそのほうが味がしっかりと浸透して、ラポラポ店頭で淹れた味に近くなります。
ただもちろん、ここで挙げたのはあくまでも一例。人それぞれ味の好みもありますし、ある程度自由に調整しちゃってください! これの場合、豆の味自体は変えられませんが、たとえば③、底の深いマグカップを使ってバッグがそのまま浸からないようにするだけでもある程度あっさり系になりますし、抽出速度も若干早めにすることでもその辺はコントロールできます。コーヒーの淹れ方・飲み方に、「ぜったいにこうでなくちゃいけない!」なんていうルールは無いと思いますので、いろいろ試しちゃってくださいね☆
ま、強いて言うなら、自分で豆を挽くところから始めたほうが楽しいですけど(焙煎までいくと敷居が高い)、それを言ったらコレ、要りませんね(汗)。しかしまぁ、たとえばコーヒー好きな友人宅へちょっと変り種のコーヒーを手土産なんかで持って行きたいとき、「あれ? あの人、ミルとかドリッパーとか持ってたかなぁ? かと言ってインスタントはちょっと失礼かも……」なんていう場合にオススメ。オレンジのラベルに「ラポラポ」って書いてあるドリップパックは、今のところ上記3店舗もしくはラポラポ店頭でしか手に入らないレアアイテム☆ あ、もちろん、自分で飲む用でもOKですよ♪
そして最後になりましたが、出店情報追加です! 先日のロボさんに引き続きましてひさびさの和歌山出店、3/26(水)、上の3つ目の写真のベーキング・ガレージ・ハリマヤさんにて出店します! まだもうちょっと先ですが、お近くの方はぜひぜひご来店くださいね~☆
★出店スケジュール★
・3/14(金), 11:00-18:00, @ぱん工房・恵み
・3/15(土), 11:00-18:00, @ぱん工房・恵み
・3/21(金), 11:00-18:00, @ぱん工房・恵み
・3/22(土), 11:00-18:00, @ぱん工房・恵み
・3/26(水), 10:00-18:00, @ベーキング・ガレージ・ハリマヤ
・3/28(金), 11:00-18:00, @ぱん工房・恵み
・3/29(土), 11:00-18:00, @ぱん工房・恵み
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