10月８～９日の直島ドライブ日記の序章。１泊２日で写真が多くて長いので分割してみました。お店の営業とはぜんぜん関係ないし（と言いつつ、ちょっとだけエスプレッソマシンも稼働します。詳細は後の章で）、興味無い人はスルーしてくださいね。

さて「１泊２日」と言いつつも、集合が「８日の0:50にJR西宮駅」だったので、それぞれ動き出すのは前日の夜中から。最近そんなノリも少なくなっていたので、ちょっぴり懐かしい感じがしますね！　無事に集合した後は、6:10の第１便に間に合うように、岡山県の宇野港へ。フェリーの上で朝日を拝むぜ！

到着。無事に間に合いました。乗るのはもちろん直島行きの四国汽船のほうです。「直島」の文字がデカイ。

もちろん、ラポ吉くんも連れて行きます。どこに行くのも一緒！

朝日もバッチリ。三菱マテリアル直島精錬所の煙突が怪しく輝いててカッチョイイ。

わずか20分ほどの船旅で宮浦港に到着。ちなみに、高松からだと50分ほどです。

まずは「赤かぼちゃ」にご挨拶。人が中に入れるくらいの大きさです。

で。この時点でまだ朝の6:30。宮浦港にある海の駅もまだ開いていない時間帯で、他の施設が開館するまで仮眠を取りたいところ（粉河産土神社さんとこの営業終了からほとんど寝てない）。どっか適当な場所ないかな～と思いながら、まずはチラッと島を一周してみたいと思います。

PUSH式の近代的な手水舎。

島内から見える煙突と工場。

眼鏡にびっくりカエルさん。

矢印がカラフルな電柱。

ネコバスも停まるバス停。

朝日を浴びて走るラポ吉。すいません、親バカで……。

ぐる～っと一周してきて宮浦港・海の駅。

なんやかんやで8:00くらい。さすがに眠くなってきたので、家プロジェクト付近の無料Ｐにて仮眠します。つづく……。